欅坂46平手友梨奈主演映画「響」起用の理由とは?あらすじ・公開日も決定

2014年から「ビッグコミックスペリオール」で連載され、昨年「マンガ大賞2017」で大賞を受賞した柳本光晴原作の「響~小説家になる方法~」が映画「響‐HIBIKI‐」として実写化、その主人公・鮎喰響(あくいひびき)を人気アイドルグループ欅坂46の平手友梨奈が務めることが決定、あわせてその他のキャストや公開日も発表されました。

本作が映画初出演にして初主演となる平手友梨奈が演じるのは、圧倒的才能で文芸界を駆け上がる15歳の女子高生小説家・鮎喰響(あくいひびき)、その響の才能を見出だす若手女性編集者・花井ふみ役には平手の響役がぴったりだと語っていた北川景子、文芸部の部長で響との圧倒的な才能の差に苦悩する女子高生・祖父江凛夏(そぶえりか)役を2010年以来の映画出演となるアヤカ・ウィルソンが演じます。

さらに、高嶋政伸、柳楽優弥、野間口徹、小松和重、黒田大輔、板垣瑞生(M!LK)らの出演も決定し本作を彩ります。

監督は「君の膵臓をたべたい」や4月27日公開の「となりの怪物くん」などを手掛けた月川翔、脚本は「とと姉ちゃん」や「信長協奏曲」を担当した西田征史が務めます。

次々と話題作を手掛ける月川監督が人気コミック「響~小説家になる方法~」をどう映像化するのか期待が高まりますね。

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平手友梨奈が主役に大抜擢された理由とその魅力

平手さんは当初オファーを受けるかとても悩んだそうですが『原作を読んで鮎喰響という女の子に惹かれてしまったのと、彼女の生きざまを届けたいと思ったのでやってみようと思った』と語っています。

原作者の柳本氏は、欅坂46の「サイレントマジョリティー」のPVを見た時から『響を実写化するなら、主演は平手さんしかいないと思った』と述べ、『響の持つ、媚びない、屈しない、信念の人間、といったイメージにあまりにもピッタリで。なにより、目が』と平手の魅力を語り、『個人的にもっとも理想とする形での実写化』と絶賛、期待を寄せています。

監督の月川氏は平手の名前が上がった際は、リスクの大きい選択だ、大変そうだ、と正直思ったそうですが、『それを何百倍も上回る期待感で、平手さんの響を見たいと思った。響役を表現する上で最高到達点にいけるのは平手さんしかいないと思う』とコメント。リスク以上に可能性を感じていることを語っています。

また、共演者の北川景子は『圧倒的な才能とオーラ、そして何者にも囚われない天才的な、無軌道なキャラクターの響を平手さんが演じると聞きぴったりだと感じました。アイドルとしての絶対的な存在感が響と共通すると思います』、アヤカ・ウィルソンは『平手さんが演じる響ちゃんは見ごたえたっぷりだと思います。まだ数回しかお会いしてないですが、本当に可愛いくて早く仲良くなりたいです』とそれぞれコメントしています。

原作者や監督、さらには共演者達も期待する平手さんの演技、主人公▪響を平手さんがどう演じるのかとても楽しみですね。

「響-HIBIKI-」のあらすじと監督▪キャストのコメント

物語は活字離れが進んだ出版不況の文学界に突如現れた、圧倒的で絶対的な才能を持つ天才少女▪鮎喰響の信念を曲げず正直で破天荒な行動に、過去にすがる有名小説家やスクープ欲だけで動く記者、挫折した売れない小説家など、さまざまな人達に計り知れない影響を与えて彼らの価値観を変えていく…というストーリー。

そんな鮎喰響の生きざまを届けたいとオファーを受けた平手友梨奈さんは『鮎喰響という女の子が大好きで、この子のことを伝えて、観てくださった方が生きていく中で大切なことにハッと気づかされるような作品になるといいなと思っています』と意気込みを語っています。

情熱溢れる若手女性編集者▪花井ふみを演じる北川景子は『原作を読んで圧倒的な才能を持つ15歳の少女が文芸界の大人たちを震撼させていく様子がとても楽しかったです。見た目も似せられるだけ似せたいと思っています』とコメント。

また、月川監督とは「君の膵臓をたべたい」に続き2回目のタッグとなる北川、『月川監督とは信頼関係が築けているので、コミュニケーションを取りつつ、良い撮影ができると思います』とクランクインを楽しみにしている様子を語りました。

響が入部する文芸部の部長・祖父江凛夏(そぶえりか)役のアヤカ・ウィルソンは『自分自身、本当に不器用ですが、凛夏は自分と重なる部分もあるので、うまく表現できたらいいなと思います』とコメント。「パコと魔法の絵本」以来の映画出演となるアヤカ・ウィルソンは月川監督の感性に魅力を感じていたと語り『久しぶりの映画出演で、監督の作品に参加できることが本当に嬉しいです!』と喜びを述べていました。

本作のメガホンをとる月川監督は「原作の無類の面白さを、どうしたら映画でより増幅させられるか、悩みながら取り組んでいます。映画としてキレイにまとめようという気持ちは捨てました。

いびつでも強引でも、響の芯を曲げずにやりきろうと腹を括っています』と映画への思いを語り、響役の平手には『平手さんが演じる響を見たい』、花井ふみ役の北川には『女優として充実した時期に立て続けにご一緒できる喜びを感じています』、凛夏役のアヤカ・ウィルソンには『長いブランクもありますが、ハマり役になる可能性に賭けます』とそれぞれキャスト陣への喜びや期待感をコメントしています。

「黒崎くんの言いなりになんてならない」を観て以来、月川監督が大好きという原作者の柳本氏は、『今、邦画で最も面白い作品が作れる方。期待しかありません。楽しみにしています!』と月川監督に絶大な信頼を寄せていることを語りました。

原作者のお墨付きを得た「響-HIBIKI -」にこれからも大注目ですね!

月川監督が実写化する映画「響-HIBIKI-」は4月下旬から5月に撮影が行われ、9月14日に全国公開です。

 

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