ディズニー実写版「くるみ割り人形と秘密の王国」あらすじ・キャストは?

「美女と野獣」や「ジャングルブック」を手掛けたディズニースタジオによる実写映画「The Nutcracker and the Four Realms」が、邦題「くるみ割り人形と秘密の王国」と決定し、11月30日に全国公開されることが決まりました。公開決定にあわせて、ポスタービジュアルも解禁されました。

Disney's The Nutcracker and the Four Realms – Teaser Trailer
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「くるみ割り人形と秘密の王国」のあらすじ

「くるみ割り人形と秘密の王国」は、ドイツ人作家E.T.Aホフマンの名作「くるみ割り人形とねずみの王様」(1816年発表)の原作がもとになっています。この「くるみ割り人形」はクラシックバレエの演目としてもよく知られています。

それでは、ディズニーの実写版「くるみ割り人形と秘密の王国」のストーリーをみてみましょう。

主人公のクララは、亡き母親がくれたプレゼントがはいった箱を開けるため、箱の鍵を探していました。

ある日、クララは、パーティーでゴッドファーザーのドッセルマイヤーに金色の糸をもらい、その糸をたどって奇妙で不思議な世界へと足を踏み入れていきます。

その世界には花の王国、雪の王国、お菓子の王国の3つの国があり、そこで兵隊のフィリップと出会ったクララは箱のカギを探すために、マザー・ジンジャーが支配する4つ目の王国を目指すことになるのです。

バレエの名作「くるみ割り人形」は華やかなイメージが強いですが、この映画「くるみ割り人形と秘密の王国」は物語に隠されたダークサイドも描かれるそうです。

荘厳な音楽、息を呑むような美しい情景と、美しさの裏に炙り出されるダークサイド、どれをとってもディズニーならではの夢のような舞台を私たちにみせてくれることでしょう。

「くるみ割り人形と秘密の王国」のキャスト

主人公のクララ役を演じるのは、「トワイライト」や「インターステラー」に出演した、17歳のマッケンジー・フォイです。

クララのゴッドファーザーであるドッセルマイヤー役は、名優モーガン・フリーマンです。
金平糖の精は、イギリスの女優・キーナ・ナイトレイ、そして4つ目の王国の支配者マザー・ジンジャーはヘレン・ミレンが演じます。
また、トップ・バレエダンサーであるミスティ・コープランド、セルゲイ・ポルーニンもキャスティングされ話題を集めています。

監督は「ギルバート・グレイプ」や「ショコラ」などで知られる名匠ラッセ・ハルストレムです。

衣装は、2度のオスカーに輝いたジェニー・ビーヴァンが担当します。

公開されたポスタービジュアルでは、豪華で幻想的なお城の前に立つクララと、おもちゃの兵隊たちが描かれています。静かに灯りの灯された城と、雪が覆う枝にとまったフクロウの対比が、何かが起こる予感を感じさせます。

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