「未来のミライ」第71回カンヌ映画祭カンヌ映画祭「監督週間」に選出!キャストコメントあり

細田守監督の最新作「未来のミライ」が第71回カンヌ映画祭の「監督週間」に選出されて上映されることが決まりました。
この部門には、1609本の応募作品の中から20本の長編が選ばれていますが、アニメーション作品での正式招待は「未来のミライ」のみです。

今年で50年目となる監督週間は、フランス監督協会が主催しカンヌ映画祭から独立した部門で「世界映画監督への登竜門」と位置付けられています。日本人監督としては過去に大島渚さん、北野武さんが選出されました。

「時をかける少女」、「おおかみおとこの雨と雪」など、すでに日本では絶大な人気の細田監督ですが、世界で監督の作品が評価されるのはとても嬉しいですね!

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「未来のミライ」のあらすじ

「未来のミライ」予告2

甘えん坊のくんちゃんに、生まれたばかりの妹がやってきます。両親は赤ちゃんにかかりっきりでくんちゃんは、妹にお父さんとお母さんを奪われたこうな気がします。
ある日、寂しい気持ちでいっぱいのくんちゃんの前に、未来からやってきた妹「ミライちゃん」が姿を現します。

ミライちゃんと一緒に、時空を超え見たこともない世界を旅するくんちゃん。
冒険の先にくんちゃんを待っていたものは・・・

細田守ファンならずとも待ちきれないこの作品。

くんちゃんの冒険に自分を重ねながら「家族の愛」に涙する人も多いのではないでしょうか。

未来のミライ監督やキャストのコメント

エンターテイメントの作法を用いて、新しい家族のための新しい表現を拓きたいとする細田守監督は、「世界の人々に4歳の男の子を主人公とするこの映画がどう受け取ってもらえるか非常に楽しみです」とコメントしています。

主人公くんちゃんの声を担当する上白石萌歌さんは、「この上ない幸せです!わたしの愛おしくて大切なこの作品が世界に広がっていくことにワクワクしています!」と喜びを溢れさせています。

ミライちゃんの声の黒木華さんは、「くんちゃんと大きな冒険の世界に関わることが幸せです」と語っています。

お父さんの声は星野源さん、お母さんには麻生久美子さんも、監督の快挙に心からの祝辞を贈っています。麻生久美子さんは「細田監督が華やかな舞台に立たれることを思うとうれしい」とも。

皆さんのコメントに、監督やキャスト、スタッフみんなで作り上げた作品だという盛り上がりをとても強く感じました。

フランス現地時間5月8日から19日にかけて開催される同映画祭には、細田監督と上白石萌歌さんが現地入りし参加する予定です。

「未来のミライ」は、日本では7月20日から全国公開です。

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